台湾華語、まだまだです
皆さんこんにちは、旅行好きのtailです。
台湾好きが高じて去年の8月に試験を受け、TOCFL BandBのlevel3(ちょうど中間のレベル)に合格しました。

その甲斐あって、しばらく続けて記事を書いている去年10月の台湾旅行にも、言葉の心配なく自信を持って行けた…かというと、残念ながらそんなことはありません。笑 勉強して語彙を身につけることと、実際に使える言葉として習得することとは全く別物だな〜といつも思います。
今回は台湾旅行記語学編と題して、こういうシチュエーションでこう言えたらよかったという後悔や、このフレーズが役に立った!こういう単語を初めて知って印象に残った、などの所感を記録しておきたいと思います。
文字多めの記事ですが、ご興味があればお付き合いいただけると嬉しいです。
ちなみに、記事内の中国語フレーズにはカタカナではなく全てピンイン(発音)記号をつけています。もし分からない単語がある場合は、漢字の方をコピー&ペーストしてGoogle翻訳(中国語・繁体字)などで音声を聞いていただければと思います。私もまだまだ勉強中なので、間違いがあればご指摘いただけるとありがたいです。
今回のMVPフレーズ「就這樣」
早速ですが、今回の旅行で覚えてよかったフレーズの第1位を発表したいと思います。旅行先で急遽調べて学んだ、「就這樣 jiu4↘︎zhe4↘︎yang4↘︎(以上です)」です。(私が見た元のショート動画の方をパッと見つけられませんでした、すみません💦)
注文は最悪カタコトと指差しなどで、「我要這個 wo3 yao4 zhe4 ge (これください)」とか「我要一個 wo3 yao4 yi2 ge(ひとつください)」と言えばなんとかなると思うんですが、注文が終わったときになんて言えばいいのか分かりませんでした。黙っていればお店の人が注文終わったんだなと察してくれる場合もあるんですが、あまり感じは良くないですよね…
というわけで、「(注文は)以上です」のニュアンスのフレーズを知りたくてホテルで調べて発音を覚えていき、 3日目のお昼の海南雞飯屋さんなどでバッチリ通じました!
オシャレバーで「啊?」の聞き返しにビビる
1日目の夜に晩御飯を食べたTrio Bittersというお店で、お会計の時に何かペラペラペラ〜と言われた文章が分からず、(恐らく支払い方法とか、ポイントカード持ってるか的な話だったのではと…)すみませんもう一回言ってください…とカタコトで伝えたんですが、それ自体を聞き取ってもらえなくて「啊?」と返されてしまい、なあなあになってしまいました。
中華圏の方が聞き返しのフレーズとしてなんの悪意もなく他意もなく「ア?」と言うのは知識として知っていても、実際に聞くとどうしてもギョッとしてしまいますね…今度そういうシチュエーションに遭遇しても心を強く持って、もう一度はっきり伝えるのと、とにかくネイティブスピードのリスニングをもっともっと鍛えたいなと思いました。
五湖豆漿の店員さん、親切でした
2日目に朝ごはんを食べに行った五湖豆漿というお店では、Googleマップに投稿されているメニュー表の写真を見て事前に注文を決め、こんな感じで発音などもメモして準備万端で注文したら、ちゃんと通じて嬉しかったです。

字が汚くてすみません
人気店だけあって外国人慣れしているのか、注文する間もカタコトでゆっくりでも待ってくれたり、店員さんが中国語と、中国語がわからなかった場合は英語で「スープの器、お椀とコップどっちがいい?」とか、写真を見せながら「注文これで合ってる?」としっかり確認してくれて、すごく親切でした。
ガチャガチャは何て言う?
観光編とお土産編にも書いたんですが、台湾鉄道博物館のお土産コーナーの外にあるガチャガチャは、レジで50元と専用のコインを引き換えてもらって回すタイプのものでした。
ガチャガチャってなんて言ったらいいんだろう…と一瞬悩んだんですが、1日目に行った台北駅地下街にガチャガチャのコーナーがあり、看板に「轉蛋 zhuan3 dan4(直訳すると卵を回す?みたいな感じです)」と書いていたのを見て分かりやすい!面白い!と写真を撮っていたのを思い出し、レジの方にハンドルを回すジェスチャーをしながら「我要轉蛋」と言ったら通じました。笑

ちなみに「扭蛋 niu3 dan4」の表記パターンもありました。「扭」はボタンとか紐とか、スイッチ全般のことを指す単語だと認識してるんですが、合ってますかね?

フルーツの名前は難しい
2日目の午後に行ったドリンクスタンドmachimachiで私が注文したドリンク、「葡萄柚 pu2 tao2 you4」という表記があったので、ぶどうもゆずも好きだしこれにしよう!と選んだのですが、これはぶどうとゆずのことではなく、この3文字でグレープフルーツって意味みたいです。初めて知りました。

台湾の空気感
何度目かの台湾で雰囲気に慣れが出てきたのか、逆に挙動や服装がザ・観光客すぎて話しかけやすそうと思われたのかは分かりませんが、2度ほど知らない人から声を掛けられました。
最初は空港mrt線のICカードチャージ機の前で、現地人っぽいお兄さんに両替を頼まれました。少額チャージしたいのにちょうど1000元しかお財布になかったようで、100元札10枚と交換しました。お金のことなのでこっちが数え間違って少なくなっていたりなど間違いがあったらいけないと思い、数えてくださいと伝えたかったんですが中国語がパッと出てこず、結局母が「count!」と助け舟を出してくれてなんとかなりました。振り返ってみると「請數 qing3 shu4(数えてください)」とか言えば通じたかもしれません。
2日目に晩御飯を食べたガチョウ屋さんでは、隣の席のカップルにガチョウ肉の量を聞かれたっぽかったので、メニュー表と実際に運ばれてきた皿を交互に指差して、「this!」「this!」と言ってなんとか通じました。カタコトなうえ中国語でもないという…^^; そのカップルは3人前くらい頼んでいっぱい食べてました。
台湾は人と人との目線が同じ高さというか、上手く表現できないんですが、わからないことや困ったことがあればすぐに近くの人に聞いたりできる空気感がある気がします。日本の人の親切さともまた違う雰囲気に感じます。
帰りのタクシーでほっこり
最終日、ホテルからMRT空港線の駅まで送ってもらうタクシーの中で、私の大好きな周杰倫さんがプロデュースしたグループ「南拳媽媽」の「小時候」が流れていて、早朝の雰囲気と相まっていい感じでした。
行き先はホテルの方が伝えてくれて、タクシーの運転手さんは完全に現地語しかわからない雰囲気だったので、「南拳媽媽お好きなんですか?」とか「朝早くにすみません、ありがとうございます」とか言いたかったんですが、疲れも相まってなかなか勇気が出ず…
駅に着いてタクシーを降りる時に、120元くらいでしたが感謝も込めて200元受け取ってもらおうと思いました。前回の旅行ではそういう時、タクシーの運転手さんがお釣りを用意してくれているタイミングで「不用了bu2 yong4 le(いりません)」と言ってなんとか通じていたんですが、それだと伝えたいタイミングより1テンポ遅れてしまうので、他に何とかうまく伝えられないかなと考えた結果、200元を差し出しながら「都給你 dou1 gei2 ni3(全部あげます)」と言ってみました。
そしたら運転手さんが、言い方が面白かったのか単純に嬉しかったのか「あ、そう?フフッありがとう☺️」みたいな感じでちょっと笑いながら受け取ってくれて、ニコニコで荷物も下ろしてくれて、「帰り気をつけてね〜!」と手を振ってお見送りまでしてくれて、旅行の最後にすごく良い思い出になりました。
チップ文化って、言葉があまり分からなくてもこうしてストレートに感謝が伝わるのが良いですね。ここでやっと「コミュニケーションとれたな〜」という感じがしたので、やっぱり語彙が少なくても勇気を出して喋るのは大事だなぁと思いました。
「你好」「謝謝」「拜拜」は元気よく!
勉強をあまり活かせなかったな…と後悔しながら帰るたび身に染みるのが、「你好(ni2 hao3)」と「謝謝(xie2 xie)」と「拜拜(日本語のバイバイで通じます)」くらいはハキハキ元気よく言ったほうがいいな…ということです。你好を言うだけでもお店の人もタクシーの人も安心すると思うし、何より感じがいいですよね。台湾には日本語がわかる人もいるし親切な人も多いですが、その親切さに甘えすぎず、言葉が分からなくても礼節は忘れずに旅行したいなと思いました。
台湾華語試験TOCFLも引き続き勉強を頑張って、いつか最高レベルのbandCのlevel2に合格したいと思います。語学関連の記事もたまに書いていきますので、応援いただけると嬉しいです。
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